アタッカー (宇宙戦闘機)

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アタッカーとは、映画インデペンデンス・デイに登場する架空の宇宙戦闘機。

概要[編集]

黒色で円盤形。

エネルギー源や推進方法は不明である。

ビーム砲(あるいはプラズマ砲)のようなもので武装している。

シールドに守られており、機関砲による攻撃は全く効果がない。

対空ミサイルによる攻撃を受けてもコースが乱れる程度である。

1本の操縦桿で前後左右に移動できる。

異星人が襲来する以前に、偵察に来た1機が墜落し、エリア51で研究されている。

2人か3人くらい乗れるようである。

敵のシールドを無効化する方法を発見した技師のデヴィッドと戦闘機パイロットのヒラー大尉は、昔、地球に墜落し研究所で保管されていたアタッカーに乗って敵の母船に乗り込む。