よみもの:第五人格 ハンター・サバイバー毎の立ち回り
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第五人格(IdentityⅤ)ハンター・サバイバー毎の立ち回り、攻略法について解説する。
ハンター側の場合[編集]
vs庭師
・結魂者を除いて異常が必須。椅子を壊されるごとに強化されるパークが必要。椅子破壊のあとにはハンターに通知が行くためすぐにかけつけよう。
vs医師
・できる限り序盤に仕留めておきたいサバイバー。チェイスや救出など幅広く動けるため注意が必要。結魂者は糸を3段階絡ませてから攻撃することで確実に仕留めることができる
vs弁護士
・耐久性が高いためキャンプ気味に動こう。復讐者はパペットを使うことによって防衛できる。チェイス能力は中程度
vs幸運児
・唯一のスキル、殴られた後のダッシュ時間が長くなるのは結魂者の蜘蛛の糸で無効化できる。序盤に狙うことで存在感を貯め、マッチを有利に進める
vs泥棒
・板と懐中電灯のコンビネーションに気を付けよう。板をこわしている最中に懐中電灯を当てられる危険がある。そういう時は板を壊さない事も一つの手だ。
vs空軍
・信号弾が最大の脅威であるが対処法を知っていれば怖くない。風船でサバイバーを運んでいる時に銃を向けられたら一旦サバイバーを下ろそう。これによって回避できる。チェアの近くでは救出する前に打たせる事が重要。それによって逃げる時間を削ぐことができる。
vs心眼
・自分の位置がバレてしまうためどのハンターも不利である。なるべく最初に仕留めておきたい。道具を持てず板の操作も遅いためチェイスはやりやすい
vs司祭
・壁抜けはチェイス中の使い勝手がいいためやりずらい相手。蜘蛛の糸を張って罠にはめよう
vsオフェンス
・チェイスは得意だが解読が苦手なため後回しにしても良い。
vsマジシャン
・角で道具を使われると簡単に見失ってしまうため角では注意が必要。不自然にルームランナーしていたら無視しよう。
vs冒険家
・草むらに隠れられると見つけれないので視点をなるべく俯瞰に近づけて追いかけよう。角を曲ってすぐ見失ったら近くの草むらにいる可能性がある。赤の教会では能力を活かせないためやや楽に仕留められる。
vs機械技師
・機械人形が最大の脅威。リッスンによって本体の位置を割り出したい。
vs傭兵
・板や窓の近くでは不利だが一度殴れば仕留めやすくなる
サバイバー側の場合[編集]
vs復讐者
・パペットがチェイス防衛の要なので救出の際は二人一組で一人がパペット破壊しつつ、もうひとりが救出すると瞬間移動を無効化できる。
vsリッパー
・存在感がたまらない限り有利なので殴られないように行動しよう。リッパーは窓や板を乗り越えるのが苦手である。窓を越えると透明化が解除されるためである。窓や板を乱用していきたい。ハンターの中で最も足が遅いため透明化させないことが大切
vsピエロ
・推進機改造によって初めから突進が可能なため注意が必要。角を使ったUターンが苦手であるため狭く入り組んだところににげ込もう。広い又は直線的な所は避けよう。
vs鹿
・出口が空いてるにも拘らず逃げないという行為は絶対にやめよう。鎖で引っ張られてしまう。出口が空いたらさっさと逃げよう。窓越しに引っ張られると窓をすりぬけてしまう。
vs蜘蛛
・同じ所をぐるぐるするのは避けたい。蜘蛛の糸で道を塞がれるからである。チェアに縛られたあとに蜘蛛の糸を三重に巻き付けられると助けに来た方が逃げれなくなるのでもしそうなったら諦めよう。三人逃げれば勝ちである。蜘蛛もピエロ同様入り組んだ所では糸投げが使えないため少し有利になる。
vs芸者
・芸者はキャンプ専用に作られているため捕まったら最期である。キャンプ成功率は現環境ではハンター中最高である。顔を見ながらのチェイスは不可能に近いためとりあえず見つからないように行動しよう。赤の教会ではほんとに強いので気をつけよう。