よみもの:私とエンペディア

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2019年7月、とある記事を読みエンペディアに来ました。 エンペディアに来てからかなり時間が経ちました。最初の頃はニュース番組系統の記事を中心に作ってきました。 最初期は何かできることはないかと模索をしていました。始めた頃は何もかも手探り状態でした。利用者ページやトークページの見分けもつきませんでした。 ウィキペディアの経験上、ウィキシステムはある程度理解していました。

学生時代～社会人～出会うまで

• 学生時代の私はすごく真面目で、ずるかしこいことは、苦手な方でした。
• 社会のルールやマナーについては就職専門校で学びました。
• 卒業後、社会人として働いていました。
• 2018年10月、無理をしすぎて、会社で倒れました。あの時は身を粉にして働いていましたね。

しばらく自宅療養していたのですが、2019年1月、医者から統合失調症と判断したらしく、救急病棟へ3か月入院しました。 退院後は2年間は自宅療養でしたが、最近は再び働くための下準備中です。

それから、2019年の6月ごろ私は何かできることは無いかなと思い、ウィキペディアに入りました。しかし、方針に合っていない、かつ、短い文章は問題あり、とある利用者にストーカーのように追いかけられるなどがありました。私は早くしてウィキペディアを引退しました。何か他にできる方法はないのかと探していました。そこで、とある記事を読み「エンペディア」というのを知りました。「エンペディアって何だろう?」と思い入りました。そこで試しにニュース番組のタイトルロゴなどの記事を作りました。しばらくして削除はされませんでした。方針がゆるーいエンペディアは私に合っていると感じました。それ以降活動範囲を広げ記事作りに貢献するようになりました。

試行錯誤

• 記事を作る時に頭を使い、自分で考えながら作成しています。
• 長らく活動してきて、色々と試行錯誤しながらやってきました。
• 時に優しく、時に厳しくしながら活動をしています。

コミュニティ

• 時にコミュニティと一緒に対話をすることがあります。『相手に失礼の無い様、最低限のマナーを守りながら対話をする』というのが私のルールです。
  • これは社会人として働いていた時代からの考えです。

今後

これからもエンペディアンとして活動していきます。