よみもの:リクエストを断ると…

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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イラストや小説の投稿、さらには百科事典の記事作成をしていると、ときに悩まされるのがリクエスト。当然、断る勇気が必要だが、断った際の対応は三者三様。ただ、事と次第によっては対応を考えたほうが良いため、こちらに記す。

無難レベル[編集]

諦める[編集]

最も無難なパターン。この場合は自力で作成する、他の相手を頼る等、自分にはあまり被害が及ばない。

原稿を送ってくる[編集]

小説・記事限定。ほぼ相手の文章が100%活かされるが、意地でも投稿してほしいという意図が丸見えであり、断るわけには行かない。

ただ、小説の場合、文章スタイルは自分のものと著しく乖離している場合が多く、番外編や番外作品での投稿を推奨する。

ブロックを考えたほうが良いレベル[編集]

しつこく強要・催促[編集]

かなりの無理難題を押し付けられて断った際「明日でも良いですか?」などと諦めようとしない場合がある。無理と言っても、何も自分から努力すらせず押し付ける場合はブロックを検討したほうが身のためである。

即ブロックすべきレベル[編集]

誹謗中傷・脅迫[編集]

断った瞬間に手のひらを返して「下手な絵や小説は投稿するな」などの暴言で誹謗中傷をしまくる輩もいるが、その場合は即座にブロックが妥当。ブロックしても別アカウントで誹謗中傷が続く場合は警察案件と考えてよい。

ひどい場合はリクエスト相手に残虐行為をしまくるSSをDM等に書き残すという恐ろしいパターンも存在する。

これを言って良いかはあれだが磔マンがいい例。

ブロック解除依頼・ブロ逃げ扱い[編集]

しつこかったり、誹謗中傷されたりしてブロックした、あるいは断るとはっきり言わず無視してブロックしたにもかかわらず、「自分は悪くないからブロック解除しろ」などとあまりにも理不尽な要求をせがまれたり、「そうやって逃げる気か」などとブロックを理不尽に逃げ扱いされたりといった場合もある。こんなのが来てもブロックが妥当だが、ひどい場合は永遠に続くものと判断してよい。