「やだー、うそー、かわいいー」とは、昭和時代からバブル崩壊前の頃の女子大生が発していた代表的な言葉である。
だいたいこの三つの単語しか発しておらず。タモリに『笑っていいとも』あたりでネタにされている。このためアーパー女子大生として世間の顰蹙を買い。のちに、頭の悪い女子大生を主役にした『オールナイト・フジ』ができた。