ねくすとふぇーず

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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ねくすとふぇーずは、cuvieによる日本成人向け漫画作品。

ストーリー[編集]

夏休み。祖母の実家に泊まる少年・ゆうは、5年ぶりに従姉妹の少女みれいに会う。暑い夏が早く終わればいいと思っていたゆうだが、成長したみれいが水着を着た姿を見てどきりとする。幼い頃と同じように川遊びに行く二人だが、そこで転んでしまい、ゆうはみれいを押し倒す格好になり、二人で川の中に倒れ込む。みれいは水着から乳首がはみ出る格好になるがそれに気づかず、水が「気持ちいいでしょ」とゆうに問いかける。ゆうは黙ってしまい、エッチなことを考えていたのではないかとみれいにからかわれる。

深夜になって、ゆうは、みれいに星を見に行かないかと誘われる。薄いキャミソールしか着ていないみれいは胸元が露わになっており、ゆうは思わず顔を赤らめる。星空を眺めながら、みれいは、ゆうと一緒に昔みたいに星を見ることができて嬉しいと言う。もしかして誘われているのではないかと思い、おずおずとゆうはみれいに尋ねると、みれいは「やっと気付いたの?」と微笑む。ゆうはみれいを押し倒し、野外でみれいとセックスする。

その後、家のなかで昼間からゆうはみれいはセックスしながら、夏が終わらなければいいと思わないとみれいに聞かれ、うなずくのだった。

キャラクター[編集]

ゆう
優しげな雰囲気の少年。
みれい
ゆうの従姉の少女。ゆうのことを「ゆうくん」と呼ぶ。ポニーテールで、巨乳。処女。5年ぶりに会ったゆうに積極的にアプローチする。