どうぶつ動画字幕bot

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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猫の美徳の1つは怠惰であることです。

 - Kritter Klub

どうぶつ動画字幕bot
どうぶつどうがじまくぼっと
活動期間 2020年1月~現在
一人称 (ネコの場合)ニャー
口癖 *ヤム...*
名ゼリフ 多すぎるため省略
公式サイト
  • Twitter
  • youtube
  • 補足 公式とは無関係な個人が運営

    どうぶつ動画字幕bot(-どうがじまくぼっと)は、twitter上に存在する画像系bot

    概要[編集]

    主なソースは、韓国のテレビ局であるSBSが運営する「Kritter Klub」というyoutubeチャンネル[1][注 1]。主に韓国の動物について様々な角度から取り上げたドキュメンタリー映像をアップロードしており、2022年現在の登録者数は520万人に上るなど人気を博している。一見すると普通の動物系チャンネルだが、海外チャンネルよろしく字幕が異次元であり、もはやそれは日本人のような語彙のそれではない。機械的なエッセンスと独特なワードセンスが同居したパワーワードを効率的に量産するため、一部のファンからは熱狂的な人気を誇っている。これらの字幕を扱うのが本botである。なおこのbotはSBS公式が運営している訳ではなく、一切無関係なファンによって運営されている[2][注 2]

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    ふぅ、あごを壊すぞ[編集]

    本来同時に使うことのないであろう語句を掛け合わせるだけで、ここまで面白いワードができると誰が予測できただろうか。「ふぅ、」という感動詞の後にくる「あごを壊す」が秀逸。

    Ctrl+C/Ctrl+V[編集]

    よく似た二匹の犬からコピペを連想する発想力に天晴。視覚的に表情筋へ作用する一枚。

    何もしなかったのに疲れた[編集]

    汎用性の高さ故、友人とのチャットでも使えそうな一枚。

    ああ!ニャーを追い出すな![編集]

    初版投稿者のお気に入り。迫真の表情と躍動感がなんかすき。こちらは膨大なページ数 Wiki*にて個別記事が立てられるほどの人気を誇る。

    余談[編集]

    こちらを見るとお分かりいただけるであろうが、運営する管理人の愛がすごい。インプレッション数やフォロー、いいね数などは一切関係なしの、ただひたすらな「愛」を強く感じる。

    脚注[編集]

    注釈
    1. ほかにも「SBS TV동물농장x애니멀봐」などのSBS系列の動物に関する動画をソースとしている。
    2. この界隈にありがちなアフィリエイト等を目的としたアカウントではない。
    出典

    外部リンク[編集]