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だめ連(だめれん)は日本のダメな人の集まり。
『ガロ』でだめ連の募集をかけ、人を集めて「うだつが上がる」のうだつとは何かを思索していた集団。競争社会から降りた訳アリの人が多かった。その後、家を借りて集団生活をしていた。だめ連の書物も数冊出している。当時としては珍しくメンバーの中にトランスジェンダーがいた。