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姫路駅にある「えきそば」とは異なります。
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きそばとは、かつて栃木県小山市の小山駅のホームにあった立ち食いそば店である。
1950年代に創業された。
小山駅の宇都宮線上りホーム12.13番線の15両編成8号車付近に店がある。
かつては6.8番線両毛線ホーム、15.16番線水戸線ホームにもあったがそちらは閉店した。
最後まで残った宇都宮線ホームも、委託契約終了に伴い2022年1月14日に閉店した。
閉店が近づくと、きそばには連日多くの客が来店していて、朝6時台から行列ができている。
閉店したあとも、中沢製麺のネットショップなどで、きそばで使用していた麺などは購入することができる。
