外国人アーティストが日本語で歌っている曲一覧
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ここでは、外国人アーティストが日本語で歌っている曲の一覧を紹介する。
洋楽[編集]
- 『ナオミの夢』ヘドバとダビデ
- ヘドバとダビデはユダヤ人らしいが、全部日本語で歌う。
- 『燃える想い』ラッグス
- 東京音楽祭に出てきた外国人アーティスト。
- 『思い出のスマハマ』ザ・ビーチ・ボーイズ
- サーフロックのベテランビーチボーイズがなぜか砂浜をスマハマと歌う。どうやら奥さんの実家が須磨だったようで。
- 『ドゥドゥディダダダ』ポリス
- ポリスみたいな有名バンドがなぜ日本語で歌ったかは謎。
一部[編集]
- 『ワンサカ娘’78』ブロンド・オン・ブロンド
- ワンサカは日本語。
- 『ゴジラ (洋楽)』ブルー・オイスター・カルト
- ナレーションのみ日本語。
- 『Mr.ロボット』スティクス
- 冒頭で日本語が出てくる。
- 『 Камикадзе』Инь-Ян
- サビの所で「カミカゼ」と歌っている。
- 幕張メッセで2012年に行われた「NO NUKES 2012」というライヴイヴェントで、坂本龍一による和訳歌詞をクラフトワークが歌唱した。これ以降に行われたクラフトワークのライヴでも福島 ver.が歌われている。
邦楽[編集]
- 演歌
- 『面影の人』（チャダ）
- 『海雪』（ジェロ）
- J-POP
- 『島唄』（アルフレッド・カセーロ）
- いわば「完コピ」がバレた格好で有名になった。後に本家のTHE BOOMが公認。
K-POP[編集]
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