What Power art thou, who from below
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『What Power art thou, who from below』(ワットパワーアーザウ、ホーフロームビロウ)とは、アーサー王の劇中歌である。『
概要[編集]
作曲はヘンリー・パーセル。作中では、キューピットが「冬の精霊」を目覚めさせる場面で演奏される。
映画「The Cook, the Thief, his Wife & her Lover」で使われた「Memorial」という楽曲は、この楽曲が元ネタである。
カヴァー[編集]
- クラウス・ノミ
- アルバム「Klaus Nomi」とシングル「THE COLD SONG」に『THE COLD SONG』という題で収録。
- 平沢進
- 12thアルバム「BEACON」に『COLD SONG』として収録。YouTubeにてリリックビデオが公開されている。
- 歌詞はオリジナルである。