Pixelgun3D

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Pixelgun3D
ジャンルオンラインマルチシューティング
対応機種スマートフォン、パソコン
開発元CubicGames
発売元CubicGames
販売元GooglePlayストア・AppStore(ダウンロード無料)
ライセンスGooglePlayアカウント
GameCenter
人数1~12人(バトルロワイヤル時は最大50人・80人)
発売日2013年
最新版18.2
対象年齢12歳以上対象
売上本数5000万ダウンロード

Pixelgun3D』(ピクセルガン3D)は、スマートフォンで無料配信されているオンラインマルチシューティングゲーム。

概要[編集]

四角い世界をテーマにしたゲームで、現実にはありえないようなユニークな武器がたくさんあり人気を博した。世界中のユーザーに評価され、Android版においては2019年8月1日時点で5000万以上のダウンロード数を獲得した。 元の開発元はRilisoft。

ユーザーの評価[編集]

2020/10/31時点で760種類を超える武器種が存在、丁寧な作り込みや高い操作性、マッチングの早さなどが相まって、ユーザーからの評価は基本的には高く、2020年11月現在のGoogle Play ストアのレビューは星4を越える[1]。しかしアップデート毎にバグが発生し、対策を怠ることもあるために批判の声が上がることもある。

ゲーム[編集]

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マルチプレイヤー[編集]

オンラインの時にプレイ出来るモード。様々なゲームモード、ステージがあり、ほぼ全てのモードで自分が所持している武器で戦う。バトルのあとには報酬があり、勝敗、参加プレイヤー内のスコアランキングに基づいて増える。報酬には、コイン、経験値、鍵(チェストイベント中のみ)バトルクレジット(シーズン中のみ)の最大5種の報酬がある。

チーム戦

シンプルな対戦モード。数々のマップを選択し、赤チームと青チームに分かれてお互いのチームのキル数で競い合うモード。多くキルしたチームが勝ち、キル数が少なければ負けとなる。なお、自分の入っているチームは常に青チームとして表示されるため、どちらが赤なのかなどははっきりと決められていない(スナイパー要塞、二つの城などでは色で判別可能)。

デスマッチ

チームに分かれず、個人のキル数で競い合うモード。スコア数が多い者が勝ちとなる。

コープサバイバル

チームに分かれずに、エリアに現れるモンスターを倒し他のプレイヤーとスコア数で競い合うモード。スコアが多い者が勝ちとなる。相手プレイヤーの殺害は不可能である。

フラッグ争奪

青チームと赤チームに分かれてフラッグを奪い合うモード。フラッグは両チームにあり、相手のフラッグを自チームのフラッグの場所へ持っていけば1ポイントとなるが、自チームのフラッグが奪われている場合はどちらかのフラッグが落とされない限りポイントが入らない。

ポイント争奪

青チームと赤チームに分かれ、ステージごとに決められた三つのエリアを奪い合うモード。エリアを争奪すればするほどスコアが増え、先に1000ポイントを獲得したチーム、または試合終了時によりスコアの多いチームが勝ちとなる。

デュエル

一対一の勝負。時間内にキル数が多いプレイヤーの勝利。終了の際にキル数が同数の場合はスコアで勝敗が判断される。チェストイベント中にはチェストをジェムで賭けて相手が承認するとチェストを賭けて戦うことが出来る(勝利するとチェストを入手でき、ジェムも返ってくる)。

チームストライク 青チームと赤チームで分かれ、制限時間内で3対3のチーム戦を行うモード。7ラウンドに分かれており、より多くのラウンドで勝利したチームが勝利となる(先に4回勝利した方が勝利)。最終的に同点がある際は勝利数の多い方が勝利し、勝利数が同じ場合はドローとなる。昔はデュエル3×3と呼ばれたが改名され、この名前になっている。6人でプレイするモードとなっている(6人揃わないと開始しない)。

護衛

ランダムな要塞を守ったり攻めたりする。17.0のアップデートでクラン全般のシステムが変わったので護衛をやってもクランのランキングボードに載らないようになった。 クラン包囲戦は名前を変えた今のこれである。

襲撃

後述のモジュール効果、シャードと同時期に追加されたモード。ボスを倒したり、アイテムを集めたりして、最終的にはラスボスを倒す。

バトルロワイヤル[編集]

大型アップデートで追加されたTPS視点(third person shooter)で行う新モード。 飛行機から飛び降り物資(チェスト)を集めて戦う。 チェストには多数種類があり木箱<青色<金色<紫(救援物資)がある。またアプデにより銅色の箱が出現するようになり銅色の箱からはガジェットが出されるようになった。

このモードにはヘルスとアーマーの2種類の体力があり最初はヘルス100%から始まる。 アーマーは道中落ちていることがあり銅色が25%銀色が50%金色は100%のアーマーポイントが手に入る。 アーマーを手に入れることにより武器のダメージを長く耐えることが出来る。 またアーマーは救援物資を開けることでも手に入れることが出来る(ヘルスを回復するアイテムも見た目は違うが仕様は同様)。

武器の種類には一般<レア<エピック<レジェンダリー<ミシカルと武器のレア度が5段階に分かれている。 レア度が上がると共に武器の入手難易度、武器の強さが上がっていく。

マップには小島と本土があり、本土の方がマップが広く参加できる人数も多い。 ルールはソロとチーム(自分を合わせて最大4人)がある。チーム戦では、HPがゼロになってダウンした仲間を蘇生することが出来る。

本土で空を見上げると、チーム戦やデスマッチのステージである空母が見える。(17.4でその空母が墜落した。そのせいでチーム戦の空母がプレイできなくなった。)

バトロワ装備(スキン)

バトルロワイヤルでは、兵器庫から様々な装備(スキン)をすることが出来る。

装備はパーツを集めることで作成できる。装備にはグライダー、トレイル、帽子、シャベル、スキン、車がある。

グライダー、車以外はステータスは変わらないが、グライダーと車のステータスはグライダーラッシュとレーシングにしか反映されない。

だがシャベルの種類によってはダメージ量が違う


このモードでは、モジュールを付けている武器でしかダメージが通らない(正確には通っているがかなり弱体化される)ため、モジュールを付ける必要がある(敵のモジュールと同じ属性でないとダメージが通らない)。

イージー、ノーマル、ハードの難易度があり、難易度が高いほど敵が強くなるが、モジュールチェストが17.0のアップデートでなくなったので今もらえるのは経験値とコインだけである(モジュールはクランでもらえるようになった)

4人でプレイするモードとなっている(4人揃わないと開始しない)。

ミニゲーム[編集]

「ミニゲーム」という項目にまとめられた、一部オフライン対応の小規模ゲームモード。競技性の低いものから、シューティング要素皆無の個性的なモードなどがここに集まっている。

スナイパーアリーナ

スナイパー武器のみで戦うモード。プレイヤーはその場から動けず、移動には一定時間経つと使えるテレポートを使う。過去にもスナイパートーナメントというイベントで期間限定でプレイすることが出来た。

偽物

10人のプレイヤーが宇宙船内で人狼ゲームをする至ってシンプルなモード。 プレイヤーは、船員か偽物の役割がある。船員は個人タスクをクリアさせる。偽物は船員のタスクを妨害したり、船員を殺す。勝利条件は船員は会議で偽物を特定するか、個人タスクを全部クリアすることで勝利。偽物は船員を同人数まで倒すと勝利する。また船員は死体を発見することで強制的に会議を行わせることができる。(偽物も可能)勝利しても負けても5コインと作成するためのパーツを貰える。

サンドボックス

様々なアイテムを使用したり、サンドボックス専用の武器でみんなと楽しい時間を過ごすモード。15分間の間、投擲武器の代わりに「票」というものを人に投げるとその人に投票することができ、一番「票」を多く受け取った人がゲームの勝者となる(報酬は貰えない)。最初の一票はタダだが、2票目以降から3コインずつかかる。

デッドリーゲーム

チームに分かれず、自分の所持している武器でなくエリアに配置された宝箱から出てくる武器だけを使用して戦うモード。敵を倒すことで武器が手に入り、勝率を上げることができる。宝箱からは、回復アイテムや弾薬も出てくる。

レース

少人数で行うカーレース。コースを3周し最初にゴールした人が勝者。 使う車によってステータスが変わる。

尚、ここで使う車両はバトルロワイアルでも使用する。

グライダーダッシュ

飛行しながらグライダーを操り、宙に浮くチェックポイントを通ることでスコアが入る。このスコアが最も高いプレイヤーが勝者になる。 使うグライダーによってステータスが変わる。 また、1位になるとコイン、経験値だけでなく作成グライダーのパーツを手に入れる事が出来る。尚、ここで使うグライダーはバトルロワイアルでも使用する。

パルクールのチャレンジ

大量のアスレチックを10分以内にゴールし、速さを競うモード。コツがわかるまではかなり難しい。 なお、道中にはチェックポイントがあり、1ゲームにつき1回まで無料で使うことができるが、それ以降は1ジェムを要求される。ただし、動画広告を見ることで無料チェックポイントを2つに増やすことができる。

ブロッククラッシュ

チームに分かれず、ヘビー武器のみを使用してエリアのブロックを破壊し、相手をマグマに落とすモード。1番長く生き残ったプレイヤーが勝利する。ロケットジャンプの使用はできるが、装備品の特殊効果は解除されているため、ロケットジャンプを利用したハイジャンプは出来なくなっている。時間切れの場合はドローとなる(2人以上残っていた場合)5人でプレイするモードとなっている(5人揃わないと開始しない)。

オフラインモード[編集]

キャンペーン

いわゆるストーリーモード。アメコミ風のイラストでストーリーが展開されていく。それぞれ3つの世界に分かれていて、「ピクセルワールド」「ブロックワールド」「交差した世界」「バーチャルワールド」の4つがある。

それぞれのワールドにミッションがあり(全モンスターをキル、モンスターを素早くキル、ダメージなしで勝利)、全てのミッションをクリアすると、4つ目の世界が解放される。

また3つ目の世界(交差した世界)までクリアすると、限定武器「_0xbadc0de#」エリアダメージ、ロケットジャンプ可能な武器(モーションあり)が手に入る(キャンペーンモードでのみ使用可能)。

4つ目の世界では武器が固定されているため、難易度が非常に高い(その武器はトレーダーのバンで販売され、それらの武器にモジュールを付けるとキャンペーン内でも適用される。そのため難易度を少しだけ下げることが可能)。

4つ目の世界(バーチャルワールド)をクリアすると「キュービックハット」(ロイヤルのハットカテゴリ)、25ジェム、50コイン、75経験値を獲得できる。

アリーナ

無限に続くラウンドがあり、ウェーブを進んでいくミニゲーム。ウェーブごとに強くなる敵を相手に、自分の武器を使ってどれだけモンスターの襲撃を耐えられるかが試される。

1ウェーブ終わるごとに、報酬として1コインが貰える(ステージ中心に出現)。

究極のラン

無限に続くパルクールをオートランするアクションミニゲーム。ジャンプと方向転換を駆使して、より遠くを目指し、プレイヤー同士でランキングで競い会える。距離が長くなるほどにスピードが上がる。約1000m地点、約2500m地点などにコインが置かれている(その地点を通過すると自動で入手する)。また、プレイ前に1ジェム払うと障害物のダメージを1回無くすシールドが手に入る。

その他[編集]

モジュール[編集]

武器や防具に最大3個のモジュールを付けて特殊効果を得ることが出来る機能。

入手方法はクランから一定時間経つ事に貰える銀からクランチェストを開封して手に入る。

クランチェストには、小クランチェスト、中クランチェスト、大クランチェスト、スーパークランチェストのレアリティが存在し、レアリティが高いほどより多くのモジュールを入手出来、また開封により多くの銀がかかる。

モジュールには、ダメージアップ、ディフェンス、オリジナル機能の3タイプがあるが、属性モジュールとコストを気にしながら作る必要がある。モジュールにはレベルも存在し(最大10)、同じレベルの同モジュールをコインを消費し合成することでレベルを上げることができる。レベルが上がると500個以上必要になることもある。

モジュールには、属性も存在しキネティック(緑)・エネルギー(青)・マジック(紫)の三属性が存在する。この属性モジュールは、2つ以上同じ武器に装着することができない。なお、ダメージアップ系のモジュールはLvが高いほど追加ダメージが大きくなる。だが相手が自分のモジュールよりLvが高いディフェンスを装備していた場合、追加ダメージはカットされてしまう。

9/21のアップデートにより、カテゴリごとのモジュールのレベルが統一された。

(ちなみに上昇ダメージ量は虚偽表示されており、レア度が低いほどアップするパーセンテージが大きくなる)

シャード

モジュールの強化や取り外しに使用していたが、コインを使うようになった。その為、シャード2つがコイン1枚に両替された。また強化費がコインになり、チェストからはシャードの代わりにコインが出るようになった。ゲームモード「襲撃」では、敵がまれに落とすシャードがコインになった。

特殊効果

特定のモジュールを組み合わせることで特別な能力を得ることが出来る。

能力には、反動を消すものやロケット弾を発射するものなどがある。発動にチャージが必要なものもある。

チャージは時間経過や敵をキルすることでチャージされる。武器を持ち替えた場合、また1からチャージされる。発動中のものも武器を持ち替えると効果が切れる。

作成[編集]

デイリーチェストやクラン内のチェスト、勝者の宝くじから出るパーツを一定数集めると作成可能になるアイテム。これには武器、クランパーツ、装備品が含まれる。武器は後述のクーポン交換システムで交換できるほか、課金で一気にそろえることができる。

トロフィー[編集]

バトル後などに、自分の活躍した分によってトロフィーがもらえる。そのトロフィーを集めるとリーグが上がり、武器スキン、特殊ウェア、コインとジェム、リーグに応じた卵が手に入る。手に入るものはリーグごとに若干異なる。また後述の順位トップ3に入った人はイベントチェストがもらえる場合がある。ある一定数のトロフィーを獲得すると、リーグが一つ昇格する。ただし、木のリーグから下がることはなく、またアダマントリーグに一度入ればそこから下がることはなくなり、プロリーグから上も存在しない。そのため、プロリーグでは、3位以内に入るとスナイパーカテゴリのウルトラビームという武器を入手できる。

リーグはまず、木のリーグから始まり、その後→鉄600→金1200→クリスタル1800→ルビー2500→アダマント3000→チャンピオン3600→プロ5000(トロフィー) の順に上がる。

同じリーグに参加している人はトロフィー数で順位が振られ、一定の順位より下の場合は降格扱いとなる。

バトルパス[編集]

大型アップデートと共に追加された。 チャレンジをクリアしてバトルパスを進め報酬を手に入れることが出来る。 バトルパスの報酬にはフリーとバトルパス購入者限定があり、最大30レベルまである。 バトルパスはバトルクレジットで購入出来る。バトルクレジットはバトルパスの報酬になっている他、課金または極々少量だがバトル報酬で入手出来る。ミッションには、種類があって「デイリーチャレンジ」「カレンダーチャレンジ」「○○○○チャレンジ」(○はシーズンによって名前が変わる。)がある。ただし、「カレンダーチャレンジ」と「○○○○チャレンジ」はバトルパス購入者限定である。


シーズン終了後も残りの報酬をゲットでき、バトルクレジットでバトルパス、追加のレベル購入をできる。


クーポン[編集]

未所有の武器を5つ入手する、特定のコンセプトのグループに入っている武器をコンプリート(全て収集)することでクーポンを貰え、クーポンを使用することで武器を交換できる機能。

尚、クーポンはアップデート後の初回起動時、自分の所持武器の数によっては一度に貰えるクーポンの数が異なる場合がある。

また、この制度により武器1つ1つに個別番号が振り分けられた(例:#100…_0xbadc0de#)。また、武器の詳細や説明も確認することができる。

バトルパス限定武器、トレーダー武器にも個別番号は振り分けられている。

そして、武器を入手するとジェムが貰えるようになった。(レア…1ジェム、エピック…3ジェム、レジェンダリー…7ジェム、ミシカル…10ジェム)

なお、交換した武器は自分と同レベルまでアップグレードされ、パーツ武器は作成された状態で交換される。

ギャラリー

クーポンで武器を交換する際や、武器の説明を確認する際に開く場所。

武器の試し撃ちも可能で、実験体に向けて撃つことも可能(死亡した実験体は数秒後復活する)。だが、所持していない武器は試すことができない。

ここで、現在所持している全武器(初期武器、乱闘初期武器含む)とその数を確認できる。

なお2020年8月14日現在、全武器数は800個となっている。


交換できる武器
  • 兵器庫で買える武器全て
  • パーツ武器全て(セット武器、一部を除くスーパー宝くじからパーツが出る武器、バトルパス武器含めすべて)
  • スーパー宝くじに入っている限定武器すべて(宝くじに入っているときのみ可能)
レア度による交換値段の違い

 一般…30クーポン

レア…50クーポン
エピック…250クーポン
レジェンダリー…500クーポン
ミシカル…1000クーポン


バージョン[編集]

  • 1.17.8

神話関連のシーズンと新たなイベントパーツ武器が追加された

  • 1.17.7

アトランティス関連のバトルパスと、新パーツイベントや新宝くじ武器などのパーツ武器が追加された。そしてチェーンショット効果がある武器のダメージが修正された。

  • 1.17.6

プレイヤーの投票によりアニメ関連のバトルパスが追加され、新たなセットイベントアルケインサモナー、メカニストが追加された。そしてチャージ武器が1からになり批判を受けた。

  • 1.17.5

イースター関連のバトルパスとハンプティダンプティをモチーフにしたイベントパーツ武器と鶏の宝くじ武器が追加され、ロケットジャンプの慣性消去が出来なくなり、多くの人から大批判を受けた

  • 1.17.4

宇宙のバトルパスとエイリアン関連の新武器が追加された。

  • 1.17.3

バレンタイン関連のアップデートとサンドボックスの静寂な島でバトルが出来る用になった。トレーダーのバンが追加されたが、導入後に値下げをし、早く買った人から批判を受けた。

  • 1.17.2

オリエンタルのバトルパス、新パーツイベントと新宝くじ武器が追加された。

  • 17.1.0

クリスマスのイベントと新しいバトルパス、鍵イベントが追加された。

  • 17.0.0

レベル上限が65レベルまで上がり、65レベルで解放される武器がある。クランの仕様が変わり、スチール部門、ゴールド部門、クリスタル事業部、ルビー部門、アダマント部門、チャンピオン部門、神部門(近日公開)が追加されて、レアからレジェンダリーまでのクラン武器が従来のパーツの数にされた。また、モジュールの仕様も変更され、銀を収集し開封できるチェストから収集する仕組みになって大批判を浴びてしまう羽目になる。

  • 13.5.0 - 武器が多く追加され、武器の値段も調整された。新たなマップと新兵器庫システムで、相手の武器とよりわかりやすい武器レベルが実現した。このバージョンで低評価が続いた操作がききにくい不具合が修正され、評価を取り戻すも、武器の値段の調整がうまくいかず、批判がまだ残っている。
  • 13.4.0

新たなタイプの武器、スケルトンが登場した。他の武器よりも強力で、入手が難しいアイテムとして期間限定イベントでパーツが配布された。このころクランのイメージエンブレムのバグが相次ぎ、キャッシュが急激にたまってしまう問題があった。

  • 13.3.0

全体的に武器とバグ修正しかなかった。二人の対戦モードであるデュエルでは、よりイベントの宝箱が入手しやすくなったデュエルチェストが追加され、プレイヤーの成長を助けた。

  • 13.2.0~13.2.1

プレイヤーのロビーに新機能のバンドルを搭載された。武器が29種類追加され、新たにチャンピオンシリーズが出現した。他にもプライマリ武器やバックアップ武器、接近などのすべてのタイプがバランスよく追加。このころ、兵器庫が開けない問題が相次いだ。

  • 13.1.0~13.1.2

クリスマスイベントの開催で、約20日の間サンタクロースの装備が入手出来るようになったり、新マルチプレイモードのクラン包囲戦が解放され多くのプレイヤーをかき集めたモードとなった。武器も多く追加されたが、課金アイテムで購入する武器が多すぎたため批判を浴びた。

  • 13.0.2~13.0.3

ハロウィンイベントの開催で、約20日の間、ハロウィンの装備やロビーのカスタマイズアイテムが入手出来るようになった。クランでは新機能のクランチェストで多くのプレイヤーを集めた。また、クランの中では自分たちの砦としてクランの砦機能も搭載された。

  • 12.6.0

多くの新武器、マップ、イベントチェストが追加された大型アップデートとなった。サンドボックスのマップがデスマッチに移動されたり、特別な武器も増えた。このころ強制終了が異常なほど多く批判を浴びたが、高い評価も出た。

  • 12.5.0~12.5.2

武器やゲーム内システムが大きく変わった。武器のアップグレードや購入するための値段が必要以上に高く、効率も異常な数だったので、プレイヤーからは史上最悪のアップデートと呼ばれている。

  • 12.2.0~12.2.1

アメリカ大統領選のイベントが開催された。イベントのチェストからアメリカに関するアイテムが入手出来るようになった。そして新たなタイプのデュエル3×3(現在はチームストライク)が追加された。

  • 12.1.0~12.1.1

武器の追加数が少なかったが、古いバージョンで削除されてしまった武器が手に入るイベントが開催された。多くのプレイヤーがビッグバディを狙ってチェストを開けた。

脚注[編集]

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外部リンク[編集]