FTK総合人間的生存チャンネル 通称:FTK
FTK総合人間的生存チャンネル 通称:FTK(通称までが正式名称)は、冗談ロボを始めとする、様々な動画を投稿するチャンネルである。
初投稿動画[編集]
初投稿の動画はチェス動画である。(YouTube 動画リンク)。この動画の説明欄を見ればわかるとおり、プレイしている人は、チェス経験がない男である。この動画を投稿したことには特に意味がない。ちなみにここから、初のシリーズ動画が始まる(ゲーム実況シリーズ)[1]。
ゲーム実況シリーズ[編集]
Windows7標準装備のゲームをプレイするだけのシリーズ。画面録画をしているだけで、特に編集は行っていない。[2]
みんなに楽しんでほしいミュージックビデオシリーズ[編集]
旧称:みんなに楽しんでほしい音楽入りビデオシリーズ。FTK総合人間的生存チャンネルが過去に使用したことがないBGMで投稿した際に追加される再生リスト。最も人気の再生リストでもある[3]。
FTKPCサポートシリーズ[編集]
様々なbrowserの使用方法を紹介するシリーズ。主に、torbrowserを解説しています[4]。
FTK遅報(旧&新)[編集]
旧称:FTK遅報。
名称由来を説明します。 FTKとは、我がチャンネルの通称にしてほしい名称でございます。NHKは「日本放送協会」の略です。 一方FTKは、僕のイニシャルに「協会」をつけ足した名称です。 遅報とは、速報の真逆の意味を込めてつけられた名称です。つまり、速報のように突然飛び込んでくる情報番組ではなく、ゆったりと飛び込んでくる情報番組にしたいという意味が込められています[5]。
言葉の扉[編集]
皆さんは語衆力を大切にしていますか? 第一期では、四文字熟語やことわざ、慣用句を解説していきます[6]
- ↑ (日本語) 超へたくそチェスレベル1 2020年5月20日閲覧。
- ↑ “ゲーム実況” (日本語). YouTube. 2020年5月20日確認。
- ↑ “みんなに楽しんでほしいミュージックビデオ” (日本語). YouTube. 2020年5月20日確認。
- ↑ “FTKPCサポート” (日本語). YouTube. 2020年5月20日確認。
- ↑ “FTK遅報(旧&新)” (日本語). YouTube. 2020年5月20日確認。
- ↑ “言葉の扉” (日本語). YouTube. 2020年5月20日確認。
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「当てはめてみたシリーズ」が作ったコラボ系動画制作の文化[編集]
※この項目は、特に根拠がありません。
初期のコラボ動画[編集]
初期のコラボ動画は、静止画に曲を当てはめるだけのもの。(曲においても加工の痕跡なし。) しかし、初期のコラボ動画はFTK自身によって削除されている。
中期のコラボ動画[編集]
中期のコラボ動画も、映像は静止画であることに変わりはなく、曲にのみ加工がおこなわれている。 例として、下記URLの動画がある。 [1]
後期のコラボ動画[編集]
後期のコラボ動画では、「当てはめてみたシリーズ」は抹消している。 映像においては無編集で、面白い動画は少ない。 稀に面白い動画があるものの、映像の長さが音楽よりも短い場合があり、途中で動画が終了していたりする。 [2]“「インド映画×お願いマッスル 【ダンベル何キロ持てる? 】無調整」” (日本語). YouTube. 2020年5月20日確認。</ref>などがある。
末期(?)のコラボ動画[編集]
末期(?)におけるコラボ動画では、音楽は無編集で、映像のみ編集されているもの、 映像と音楽ともに編集されているものの2種類がある。 [3]“「初音ミク×未来の世界でロボットが俺ら東京さ行くだを歌ったら2」” (日本語). YouTube. 2020年5月20日確認。</ref> [4]“「インド映画×ドラえもんのルンバ」” (日本語). YouTube. 2020年5月20日確認。</ref>。 などがある。
条例[編集]
[5]“「【視聴者必見】新FTK遅報4/FTKナイトニュース第四回」” (日本語). YouTube. 2020年5月20日確認。を参考に記載。
説明欄から推測すると、チャンネル内でのみ有効な条例を定めると考えられる。
初期のコラボ動画の削除理由に関連する条例である。
FTK総合人間的生存チャンネルにおける投稿動画に関する条例[編集]
小学館様、シンエイ動画様、テレビ朝日様に関連する動画を削除するとともに今後一切投稿しないそうです。