et al.先生

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et al.先生(えとあるせんせい)とは、非常に多くの分野の学術論文において著者として功績を挙げている人物。Google Scholarによれば、著した論文は、2018年3月までに累計2760238回引用されている伝説的人物。[1]その功績にもかかわらず、私生活はおろか、所属機関さえ定かでない。また、その論文のすべては共著論文であり、いままでに単著の論文は確認されたことが無い。

解説[編集]

et al.とは、ラテン語の「et alii.」(その他)の略とされ、複数人での共著論文(おおむね4人以上)において、すべての著者を掲載するのが難しい時に用いられる表記。Aさん、Bさん、Cさん、・・・による共著論文であれば、A et al.,(発表年)のように用いられる。

Google Scholarでは、このet al.を単一の著者と認識してしまったがために、このような「あらゆる分野に精通し、けた違いな被引用回数を達成するなど、非常に大きな功績を挙げているにも関わらず、単著論文を書かない」正体不明の人物が生まれてしまった。

出典[編集]

関連項目[編集]