Enpedia:スクリプト/CheckServerStatusBeforeSending
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Enpedia が突如としてダウンすることによる編集内容喪失を予防するためにrxyが開発したスクリプトです。
機能[編集]
マウスやキーボードのTabキーによる選択で、要約欄やページの保存、プレビューを表示、差分を表示等の送信処理を伴う箇所が選択された際、Enpedia のサーバー稼働状態を確認します。 確認の結果、サーバーがダウンして接続が不能となっている場合や、 通常の閲覧が不能となるレベルの障害が発生している場合(#特殊設定が必要)、これらの送信ボタンを無効化し、送信ボタンをクリックしてしまったことによる編集内容の消失を防ぎます。
利用方法[編集]
特別:Mypage/common.js に次を貼り付け。
/* 呼び出し文 */
mw.loader.load( '//enpedia.rxy.jp/w/index.php?title=MediaWiki:CheckServerStatusBeforeSending.js&action=raw&ctype=text/javascript' );
特殊設定[編集]
/* 呼び出し文 */
の前に次の記述をすることで、特別な設定を有効、または無効化できます。
- サーバーには接続できる場合でも、内部エラー等の「Enpedia に障害が発生して編集内容が失われる」という可能性を低減したい場合(サーバーエラーの確認有効化 / "check_http_header_status")。
cssbs_settings = {"enabled": true,"check_http_header_status":true};
- このスクリプトを無効化する場合 ("enabled")
cssbs_settings = {"enabled": false,"check_http_header_status":true};