Atp-39
Atp-39(えーてぃーぴーさんきゅー)とは、2024年6月から活動を開始し、つい先日にIP BANでほぼ引退状態になってしまった、伝説(?)のScratcherである。なお、この記事は本人が書いた。
Atp-39の始まり[編集]
まず、Atp-39の始まりについて説明する。Atp-39は、正直言ってAtp(=このページの著者)と同じ札幌市民であるkiha400tennpokuさんの市電に乗りに行くことを知ったことにより、「会ってみたいな」と思って始めた、そんなアカウントだった。だが、驚くのはここからである。
フォロワーの数に注目すると、通常は1年で100,200,300...と増えていくのだが、Atpは1ヶ月で290人のフォロワーを集めたのだ。また、始めて出した運転シミュレーター(車両の塗装が終わっていたりする)は、「運転」で傾向1Pを記録した。正直に私(Atp)が言うと、もうこれは想像以上としか言えない。
Atp-subへの移動・事件[編集]
Atp-39で下のネタを発言したことにより、Atp-subへ移動した。しかし、そこで事件が起こる。知る人ぞ知るAtp-sub(Atp-39)自殺疑惑事件である。これにより、Atp-subはIP BANをくらい、活動復帰時期が見込めない状態である。
私も盛ったところがあることは反省しているが、まだ騒ぎ立てる輩がいるので、そこはもう無視させていだだいている。
Atp-39のエンカに対しての認識[編集]
Atp-39が始めて行ったエンカは、2024年7月6日の札幌都心・真駒内エンカ(仮名)である。sounyan-310・Cheese11kappon(中学1年生)、gcshimakou・Atp-39(中学2年生)の4人でエンカを行った。率直な感想だが、とても楽しかったと感じている。なお、同年7月28日にあいの里エンカ(仮名)RK-35からに招待されており、前回のエンカと同じメンバー+RK-35でエンカを行う予定。気になる方はこちらのリンクへ。なお、アカウントを作らないとコメントができないのでご注意ください。