鹿目タツヤ
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鹿目タツヤ(かなめたつや)は、『魔法少女まどか☆マギカ』の登場人物。
CV:水橋かおり
概要[編集]
鹿目まどかの10歳以上年の離れた弟であり、元気いっぱいの3歳児。幼稚園に通っている。
まだ幼いのか、言葉を上手くしゃべることができない。
美樹さやかは、彼の事を「たっくん」と呼んでいることから、彼とは親しいくらいの交友関係がある模様。
以下にはネタバレが含まれています。
世界が改変し、まどかが円環の理になって彼女の存在がなくなった後でも、まどかの事を認識できるらしく、公園でまどかの絵を描いていた。
両親には「タツヤの空想上の遊び相手」と認識されている模様。[1]
脚注[編集]
- ↑ なお両親も「まどか」と聞くと何だか懐かしく感じるらしい。