高針出入口
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高針出入口(たかばりでいりぐち)とは、愛知県名古屋市名東区南部にある名古屋高速道路2号東山線の出入口である。西行き(名古屋西JCT・東名阪方面)入口と同方向から来た道にある出口のみを持つ。本線標識の表記は「高針」。IC番号は「206,216」。当ICから豊田方面へは連絡しない。高針出口の道路には、黄色が交互に点滅する信号機が設置されている。高針入口の料金所を過ぎた直後には、トンネル用信号が設置されている。
所在地は、愛知県名古屋市名東区猪高町高針原。
名古屋西JCT・東名阪から来た車が、高針出口を降りないで通過し、東行きの場合は、高針JCTが併設されている。
接続する道路は愛知県道59号名古屋中環状線と国道302号が通じている。
高針出口にある、黄色が交互に点滅する信号機は、TYライトLED信号機で、この信号機の黄色の色合いは、オレンジ寄りの黄色、オレンジ色と黄色の中間で、橙みが濃く、黄みがかった橙色(黄みの橙)、赤みの黄色、色相の角度は42°、●この色で、波長595nmで、所謂山吹色、黄金色っぽい黄色をしている。色合いは、「●●⇔●●」、山吹色が交互に点滅(?)。