高嶋清乃

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高嶋 清乃(たかしま きよの)は、『御令嬢高嶋清乃は密かに嗜む。』に登場する人物。

概要[編集]

高嶋コンツェルンの御令嬢。高校1年生。父親に社会を知りマナーを学ぶという言いつけを受けて、お嬢様学校から庶民の通う県立平凡高等学校に通うことになった。成績優秀・スポーツ万能で容姿端麗。長い黒髪にリボンをつけている。運動時にはポニーテールにしている。巨乳。バレーの授業では他の生徒と違ってブルマを履くなどしている。

マナー違反行為を見るとはしたないと思いつつも、自分もやってしまって快感を感じてしまう。お嬢様で世間知らずなところもあり、勘違いをしてしまったり、エッチな展開になってしまったりすることも多い。

時田というメイドがおり、清乃に興奮する程に好意を抱いている。

動向[編集]

第1話
蛇口で水を飲んでいる女子たちの姿を見てはしたないと思いつつもどんな感覚なのかとドキドキしてしまう。そして、いけないと思いつつも蛇口から水を飲んで興奮してしまうのだった。
第2話
食堂でマナー違反の箸の使い方をしている生徒を見かけた清乃。いけないと思いつつも家で試して興奮してしまうのだった。
第3話
体育のテニスの華麗な姿に周囲も注目を集める。そんな中、清乃は堂々と喜んでハイタッチする人の姿が気になってしまう。ブルマ姿でバレーの授業を受けている際にハイタッチをしようと試みる、だが、相手と胸を合わせて胸を手づかみしてしまい、相手をいかせて自分も興奮してしまうのだった。
第4話
授業で居眠りをしている生徒を見て自分もやってみてしまう。だが、自分の巨乳が机に押しつぶされる格好になって自分の中で何かが目覚めてしまうのだった。
第5話
水着を制服の下に着ている生徒を見て、自分も後日にやってみる。しかし、替えの下着を忘れてしまってノーパンノーブラで授業を受けることになってしまう。みんなの視線が気になって恥ずかしがりつつも、何とか立ち上がるのだった。
第6話
他の生徒たちが略した言葉を使っているのを古典語だと勘違い。後に時田に「しこい」という言葉の意味を聞いて恥ずかしがるのだった。
第7話
椅子にだらしなく座っている人を見て、清乃もこっそりとやってみてしまう。
第8話
ハロウィンで仮装する人を見てみっともないと思いつつ、時田に言われて自分も様々なコスプレをするのだった。
第9話
他の生徒がやっているのを見て自分も足とお尻を使って戸をあけようとする清乃。だが、妙にはまってしまい、脱出するときに少し服が脱げてしまうのだった。
第10話
清乃を追いかけて転入してきたエリカとカーテンに一緒に入るのだった。
第11話
清乃はエリカとトイレの個室で一緒になり、勘違いからトイレを我慢しながらそこで踊るのだった。
第12話
バレンタインのイベントの話を聞いて、エリカに友チョコを渡すのだった。
第13話
エリカと清乃はスマホで自撮り。だが、最後には少しエッチな格好の写真が撮れてしまうのだった。
第14話
授業中に手紙をやり取りしているクラスメイトを見て、清乃はエリカの髪が乱れていることを手紙で伝えようとする。
第15話・16話
水着は戦闘服で海は戦場という生徒たちの話を聞いて鍛錬の場と勘違いした清乃とエリカは一緒に水着を買いに行く。そして、試着をしつつ店員に選んでもらった水着を買う。そして、清乃とエリカは海に向かい、華麗な水着姿から周囲の視線を集める。そして、エリカにボールをぶつけてしまった男二人組とビーチバレーをして勝利する。エリカにお礼として貸してもらった浮き輪が胸につかえてしまい、抜け出すときにエリカにオイルを胸に塗ってわしづかみされ、感じてしまうのだった。
第17話
エリカやクラスメイトと一緒に浴衣を着てお祭りに行く。そこで、みんなとたくさん楽しむのだった。
第18話
クーラーが壊れて暑い教室で、平気なように見えているが見えないところで汗をかいて胸のブラジャーがはりついてしまう。そして、暑さのあまりにみんなの前でスカートをめくりあげる想像までしてしまうのだった。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]