電磁界等を考えるシンポジウム京都会議(でんじかいとうをかんがえるシンポジウムきょうとかいぎ)とは、電磁波問題を取り上げたシンポジウム。
戸塚宏、奥山茂彦、南野知惠子・森山裕両参院議員らが発起人となり、パナウェーブ研究所がスカラー電磁波について発表したことなどで話題となった。