金敬烈(キム・ギョンヨル)は韓国の画家である。
初期は樹木を好んで描いていた。リアルな樹木を人になぞらえ、人生として描いたような作風だった。
2007年に、著名人がブレイクダンスをする絵を描き、それをPCを使って自由自在に引き延ばし、再度描きなおしてタブローにする方向に作風をチェンジした。それを「B-boy」シリーズと呼ぶ[1]。