道の駅さるふつ公園近くの地下歩道

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

道の駅さるふつ公園近くの地下歩道 (みちのえきさるふつこうえんちかくのちかほどう)はブラックライトで照らされている事が名物の地下歩道。

概要[編集]

1999年国道238号線沿いにいさりびの碑やインディギルカ号遭難の碑があるので安全に横断できるようにと設けられた。最初は普通の地下歩道だったが観光の目玉にと当時珍しかったブラックライトに映える絵を描き始めた。絵は夕やけや牧場風景、海に銀河である。場所は宗谷管内猿払村浜鬼志別。点灯時間は午前8時から午後の5時である。冬場は閉鎖になる。

参考文献[編集]