迷路

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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迷路(めいろ)は、道筋が幾重にも分岐していて、正しいルートをたどって目的地に着くまでが大変な通路。

概要[編集]

現実においては、「魔の三角地帯」と云われる一方通行だらえの「大森警察 = 大鳥居 = 京急蒲田」など以外ではあまりないが(というか方向音痴にっては現実の道こそが迷路だが)、小学生のノートにはよく見られる落書きでもある。

作り方としては正攻法でたどり着けるルートを最初に作成して、そこに分岐を付けていくやり方(ブロックタイプ)と、単に何も考えずに分岐ばかり作っていくやり方(アリの巣タイプ)と二通りある。

…… と言いつつも、コンピュータで迷路を生成するのは、けっこう難しい。

関連語句[編集]