迷宮探偵 シャーロット・ホームズの事件簿 有明令嬢誘拐事件
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『迷宮探偵 シャーロット・ホームズの事件簿 有明令嬢誘拐事件』はRootsによる同人ゲーム作品、2009年に開発。Windows向け。ファミコンゲームのような2D横スクロールアクションだが、3Dグラフィックボードは必須とのこと。
特徴・評判[編集]
- 数多くあるシャーロット・ホームズものの作品の一つ。つまり、ホームズ女性化・現代化パロディ。
- おそらく、聖典[1]だけでなく伝説の
クソゲーファミコンゲーム『シャーロック ホームズ 伯爵令嬢誘拐事件』のパロディも意図していると思われる。
あらすじ[編集]
有明のイベント会場で、令嬢たちが誘拐された。彼女たちを救うため、迷探偵シャーロットは、相棒であるワトソンとともにある館に潜入する。
キャラクター[編集]
- シャーロット
- 自分をホームズの生まれ込みだと思い込み、銃を振り回す。推理の能力を当てにしてはいけない。
- ワトスン(ワトソン)
- 説明するまでもないが、シャーロットの相棒である。
脚注[編集]
- ↑ コナン・ドイルによる原作小説のこと。