足利市における中心商店街は通1丁目から通3丁目の範囲で、各種中小商店が立ち並んでいる。
しかし、最近はモータリゼーションの進展で、栃木県内でも車社会化が顕著に表れている所でもあり、一部シャッターを降ろしている店が多くなっている。(シャッター通り)
かつては高島屋ストア、十字屋、キンカ堂、藤五などの大型商業施設が立ち並んでいたが、現在は全て撤退し、十字屋の跡地にはフレッセイ通町店が出店している。