科戸瀬イザナ

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科戸瀬イザナ(しなとせイザナ)は、シドニアの騎士に登場する登場人物。初期ヒロインでもある。なお女性ではなく(性別未分化の)中性だった。

概要[編集]

登場初期から後半まで実質的なヒロイン扱いであり、主人公谷風長道(たにかぜ ながて)に女性的発想で恋慕している様子が描かれたが最終的にはポッと出の白羽衣つむぎ(しらうい つむぎ)に持っていかれた

長道のシドニアでの初めての友人であり失恋後も長道との友情は続いているほか、恋敵だったつむぎとも険悪になることはなく、また、同じく長道ハーレムの一員だった緑川纈(みどりかわ ゆはた)といつの間にかフラグが立っており、最終話では女性から男性へと性転換した纈と結ばれている。

パイロットとして[編集]

衛人(もりと)操縦士628代訓練生で、作中初期から中盤にかけては同期の長道たちよりかなり技量の劣るパイロットとして描かれた。しかしその後、纈を庇って意識不明となる重傷から回復する際に片手を10本指の義手に付け替えた結果、機械センサー類の操作・情報認識親和性の高い特殊能力を獲得するに至り、終盤では作戦の要となる星間の広大な範囲を瞬時に策敵可能な特殊策敵要員として活躍した。

最終話以降[編集]

前述のように最終話にて纈と結ばれているほか、惑星ナインに降り立った長道やつむぎたちと別れ、新天地を目指すシドニアに乗り込んでナインを出発した。その後、詳細は不明ながら長道とつむぎの娘である谷風長閑(たにかぜ のどか)に救われる展開になるらしい。

──が、シドニアの騎士の後に作者の弐瓶勉が描いたのは(恐らく)シドニアの騎士から数千年後の世界である『人形の国』であり、イザナの再登場はまだまだ後になるだろうと思われる。

名セリフ[編集]

  • 「ながては……、死なせない!」