秋唄(あきうた)は、大江千里の楽曲。
作詞・作曲・編曲:大江千里
夏の終わりから秋に掛けての少女の心情を描いた歌。途中バイトやテストの時期、「白線までお下がりください」などのリアリティの溢れるような単語がもの悲しさを更に引き立ててくれている。
「みんなのうた」に採用され、1998年10~11月に初回放送された。映像は金丸雅代による写真である。