磯部磯兵衛
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磯部 磯兵衛(いそべ いそべえ)は、『磯部磯兵衛物語〜浮世はつらいよ〜』の主人公。
設定[編集]
- 声 - 坂本頼光
- 武士道学校生徒
概要[編集]
語尾に「~候(そうろう)」とつけて話すことが多い。立派な武士を目指して武士道学校に通っているが、ダラダラしていることが多い。遅刻や宿題忘れが多い。遅刻しすぎによって母親と先生による三者面談が行われたときに武士道学校が壊れてからは、先生と母親を鉢合わせてはいけないと遅刻の回数がちょっと減っている。
努力することはほとんどなく、思いついたことをとりあえずやってみることが多い。そしてやり始めたことを途中で投げ出すことも多い。
春画好きだが、家で鑑賞していると部屋のいたるところから母親が現れることが多い。そのため、結局春画を見れずに終わることもある。本は買わずに立ち読みすることが多く、怒られない様に複数の本屋をローテーションで回っている。