矢玉俊彦

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矢玉俊彦(やだま としひこ、1961年1996年8月14日)は、哲学者。

東京都生まれ、上智大学神学部卒、1993年同大学院博士課程単位取得退学。上智大学などで非常勤講師。胃がんのため死去。

東京純心大学に矢玉俊彦文庫がある。

著書[編集]

  • 『判断と存在 トマス・アクィナス論考』晃洋書房, 1998.3
翻訳
  • 『西洋古代中世哲学史』クラウス・リーゼンフーバー 放送大学教育振興会, 1991.3 のち平凡社ライブラリー

外部リンク[編集]