真田久

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真田久(さなだ ひさし、1955年- )は、スポーツ教育者、筑波大学名誉教授。

人物[編集]

東京都生まれ。1979年筑波大学体育学群卒、81年同大学院体育研究科修士課程修了、2010年「近代ギリシャのオリンピア競技祭の展開と変容に関する研究」で早稲田大学博士(人間科学)。1982年福岡教育大学教育学部助手、1996年筑波大学体育科学系講師、助教授、2008年体育系教授、2012年より2018年まで体育専門学群長。名誉教授。古代から近現代のオリンピックに関する歴史研究や嘉納治五郎の思想と行動に関する研究に従事しつつ、国内外のオリンピック教育に関する実践的研究を進める。IOC公認筑波大学オリンピック教育プラットフォーム事務局長、日本オリンピックアカデミー(JOA)理事、オリンピック・パラリンピック教育に関する有識者会議(スポーツ庁)座長、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会参与、同組織委員会文化・教育委員会委員。

著書[編集]

  • 『19世紀のオリンピア競技祭』 (スポーツ人類学ドクター論文集) 明和出版, 2011.10
  • 『嘉納治五郎 オリンピックを日本に呼んだ国際人』潮文庫 2018.12
  • 『嘉納治五郎物語 逆らわずして勝つ!』 (PHP心のノンフィクション) PHP研究所, 2019.12

共編著・監修[編集]

  • 『体育・スポーツの近現代 歴史からの問いかけ』大熊廣明,榊原浩晃,齋藤健司共編, 阿部生雄監修. 不昧堂出版, 2011.5
  • 『体育・スポーツ史にみる戦前と戦後』大熊廣明 監修, 新井博, 榊原浩晃,李燦雨共編著. 道和書院, 2013.6
  • 『オリンピック・パラリンピックまるごと大百科』監修, 筑波大学オリンピック教育プラットフォーム 責任編集. 学研プラス, 2017.2
  • 『東洋のスポーツの中心地東京 1940年幻の東京オリンピック招致アルバム』監修. 極東書店, 2018.1