父・萩原朔太郎

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父・萩原朔太郎』(ちち・はぎわらさくたろう)は、萩原葉子のエッセイ集。著書の葉子は、詩人・萩原朔太郎の長女で、本エッセイは父の思い出を主に語ったもの。

1959年に筑摩書房より出版。翌年、第8回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞する。後に、角川文庫に入り、1977年には再び筑摩書房より新装版が出版される。1979年の中公文庫からの出版では、初版以来はじめての加筆・推敲が行われた。

特に「晩年の父」の項が有名である。

関連項目[編集]