湯浅純子
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湯浅純子(ゆあさじゅんこ)は資生堂マーケティング部所属。ピエヌ、マジョリカマジョルカを作った。
人物[編集]
高校卒業後、化粧品販売員を経て本社での開発の仕事に移り、ピエヌのスタートに携わる。ピエヌ以降モードメイクを流行させる。イメージしたのは歌手のビョークだった。その後、辛目甘口、春のヴィーナスメイクなどのコンセプトを打ち出す。商品のイメージはチャラ。
クリエィティブディレクターの吉田聖子と組みFSP(Free Soul Piccadilly)、マジョリカマジョルカを始める。この中で FSPは男性受けが良かったそうだ[1]。
脚注[編集]
参考文献[編集]
- 光野桃 『エレ・マニ日記』、1999年4月21日。