浦久俊彦

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浦久俊彦(うらひさ としひこ、1961年- )は、評論家・プロデューサー。

経歴[編集]

高校卒業後、19歳で渡仏、パリで音楽学、哲学などを学ぶ。文筆家・文化芸術プロデューサー。 一般財団法人欧州日本藝術財団代表理事。代官山未来音楽塾塾頭。サラマンカホール音楽監督。

著書[編集]

  • 『フランツ・リストはなぜ女たちを失神させたのか』新潮新書 2013
  • 『138億年の音楽史』講談社現代新書 2016
  • 『悪魔と呼ばれたヴァイオリニスト パガニーニ伝』新潮新書 2018