浅田修一
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浅田 修一(あさだ しゅういち、1938年 - 2001年)は、映画関係の著述家。本業は高校教員であり、兵庫県の高校で古典の教員を務めた。
著書[編集]
- 『街と映画と松葉杖』神戸『人とまち』編集室、1976年
- 『松葉杖で歩く』神戸「人とまち」編集室、1978年
- 『教師が街に出てゆく時 松葉杖の歌』筑摩書房、1984年
- 『神戸わたしの映画館』冬鵲房、1985年
- 『現代高校生気質』冬鵲房、1987年
- 『「付き合う」ということ 私の小さな思い出のために』神戸市青少年問題協議会、1988年
- 『ことばだけではさびしすぎる』ぼっと舎、1998年
- 『映画のあとで』冬鵲房、1991年
- 『神戸最後の名画館』幻堂出版、2001年
『神戸最後の名画館』[編集]
- 松竹新劇
- 新公園劇場
- 六甲東映
- 繁栄座
- 公園劇場
- 朝日会館
- 富士映劇
- 新劇会館
- ビック映劇
- 福原国際
- 吹田映劇
- アサヒシネマ
- 新劇会館