椅子

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椅子(いす)は、家具の一種。

概要[編集]

腰掛けて座るための物で、「腰掛け」とも呼ばれる。「椅」だけで「腰掛ける」の意がある。そのための道具が「椅子」である。「チェア」とも呼ばれる。
椅子の種類はかなり多い。

  • パイプ椅子 - 丸型の椅子と会議室用の折り畳み椅子がある。
  • 事務椅子
  • 図書館椅子
  • 安楽椅子
  • ロッキングチェア
  • ディレクターズ・チェア - 映画監督が使っているアレである。
  • 床几 - 戦国武将が使っているような折り畳み椅子と、茶店の前に置いてあるベンチ風のものの二種類ある。
  • 丸椅子 - これはけっこう高価である。めったに入手できない。注文しようにも業者がいない。木製であり、「四方転び」という難しい設計によっており、充分に枯れた材を用いてほぞ組みをして完成という、指物師でないと作れない品である。
  • 正座椅子 - 「合曳」と呼ばれる江戸指物がある。基本的には女性用である。和服が乱れないようにするためである。男女を問わず、袴やパンツ(ズボン)を履いたいれば、茶席で胡坐をかいても非礼ではないが、後ろに座布団を充てないとひっくり返ることがあるので、禅寺で使っているようなクッションを使ったほうがいい。

など、「『背もたれ』のあるなし」、「『肘掛け』のあるなし」などで区分され、用途に合わせて、それぞれ設計されている。

人間生活との関わり・利用[編集]

企業経営者が安楽椅子に座っているような会社にはさっさと見切りをつけたほうがいい。これは「スリッパの法則」の一部とされる。「席の温まる暇もない」のが経営者であり、「安楽室」とか「仮眠室」とかがあって共用されているのがデキる企業である。