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桐生火葬場事件とは、1933年、群馬県で発覚した猟奇事件。
当時の火葬は薪を使っていたため、火葬には時間が掛かった。十分に火葬することを面倒くさがった火葬場職員が遺体又は、遺体の一部を捨てていたのであった。
更に、金歯や脳などを遺体から取り出して売っていたのである。脳を食べると特定の病気が治るという迷信があり、当時は脳が高値で売れたようである。