松江李穂
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松江 李穂(まつえ りほ、1994年 - )は、日本のキュレーター。
経歴[編集]
東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科アートプロデュース専攻キューレーション領域修了。
埼玉県立近代美術館学芸員(臨時的任用、2021 - 2024)[3][4]
企画[編集]
- 「一歩離れて / A Step Away From Them」(2021)
- 「埼玉県立近代美術館 アーティスト・プロジェクト#2.06 髙橋銑 いき、またいきるまで」(2022)
- 「影をしたためる notes of shadows」(2022)
- 「アブソリュート・チェアーズ」(担当学芸員、2024)[5]
外部リンク[編集]
脚注[編集]
- ↑ “「鶴来現代美術祭」の調査:キュレーターズノート|美術館・アート情報 artscape” (日本語). 美術館・アート情報 artscape. 2024年8月17日確認。
- ↑ 金沢美術工芸大学. “キュレーションについて考える「ジャクスタポージング!」” (日本語). 金沢美術工芸大学. 2024年8月17日確認。
- ↑ “見知らぬ町をただ“歩くことしかできなかった”作家が、そこで出会った人々を演じる。「筒 | tsu-tsu 地上」(space[十和田市現代美術館サテライト会場])レビュー(評:松江李穂)” (日本語). Tokyo Art Beat. 2024年8月17日確認。
- ↑ “2021ex03” (日本語). ギャラリー無量. 2024年8月17日確認。
- ↑ “「アブソリュート・チェアーズ」(埼玉県立近代美術館)開幕レポート。アート作品を通じて椅子の意義や役割を再考する” (日本語). 美術手帖. 2024年8月17日確認。