日陽

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日陽(にちよう、明応4年(1495年)-天文19年2月15日(1550年))は、戦国時代の日蓮宗の僧侶。号は中道院。

天文18年(1549年)に、池上本門寺と比企谷妙本寺両山10世となったとされる。