日本三大酷道とは、国道418号、国道425号、国道439号の総称。ただし、道路オタクたちが名付けたもので公式に誰かが決定したのではない。
これらの酷道は酷い区間が長く、中にはガードレールすらないところも多い。国道418号の深沢峡は「キングオブ酷道」と呼ばれるような道路(現在通行止め)、国道425号の牛廻越もガードレールの無い悪路が続く。