新田隆信(にった たかのぶ、1917年-1987年1月16日)は、法学者、キリスト教徒。
1941年東京帝国大学法学部卒、富山大学助教授、教授。1982年定年退官、名誉教授、名古屋商科大学教授。
- 『リヒテンシュタインの憲法』一粒社、1962
- 『神は愛なり 新田隆信先生遺稿と追慕』富山聖書研究会 編、富山聖書研究会、1999.4
- J.R.コモンズ『資本主義の法律的基礎 上巻』中村一彦, 志村治美 共訳、コロナ社、1964
- C.F.ストロング『近代憲法論 各国憲法の沿革と現行制度の比較研究序説』コロナ社、1964