数取器(すうしゅき)とは、交通量などを調査する時に使う機械で、数字盤があり一回押すごとにカウンターが回転して、9まで行くと次の桁に繰り上がる仕組みになっている。リセットは横のダイヤルを回す。
数をカウントするのに便利である。最近は100円均一で簡易な数取器が売られている。