掟破りの地元走り
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一体なんで無視されたんだッ!?
悪く思うなよ… インベタのさらにインは、空中に描くラインだ。高低差の大きいいろは坂特有のヘアピンカーブ。だからこそ実現可能な、掟破りの地元走り(おきてやぶり-じもとばしり)だァ!
この勝負勝ったァァ!
一体なんで無視されたんだッ!?くそったれがぁ![編集]
掟破りの地元走りは、しげの秀一による漫画『頭文字D』に登場するドラテクの一つ。コーナーを曲がりきらずに、コーナーが伸びている途中(インベタのさらにイン)でリアタイヤをロックさせて車体を滑らせ、助走→ジャンプしてショートカットするというもの。元ネタは藤原拓海(AE86) vs 小柏カイ(SW20)戦で、バトル序盤でSW20の前にいたAE86を、SW20がいろは坂の33カーブで掟破りの地元走りをかましてAE86の前に出るが、終盤でAE86が溝落としによる加速でSW20を追い抜くというシーンである。
空中にラインを描くことは可能か?[編集]
現実[編集]
MR2なんかでやったら車体が衝撃に耐えることができず事故るが、ラリーカーなどの衝撃を抑える機能が強い車であれば可能である。
初版投稿主が第一いろは坂の全コーナー(21〜48カーブ)を独自研究したところ、2024年現在掟破りの地元走りをできるコーナーは、24、30、36、42カーブである。
頭文字D the arcade[編集]
工事中