徳山大空襲(とくやまだいくうしゅう)は、1945年に連合国によって現在の山口県周南市に行われた無差別爆撃。約1000人が亡くなったとみられる。
5月10日の空襲は海軍燃料廠を中心に行われた。7月27日未明の空襲は徳山市街地を中心に行われた。この時児玉文庫などが焼失している。