底なし沼

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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底なし沼(そこなしぬま)とは、具体的には「水溶き片栗粉が人間の身長以上に溜まっている状態」である。「暴れれば暴れるほど液状化するので溺死する」というのは流砂と変わらない。ヤバいのは雪崩タール・トラップのように比重が水より軽い場合であって、うまく浮かないと沈んでしまう。

脚注[編集]