常不軽寺(じょうふぎょうじ)は、千葉県印西市小林字天神前の日蓮宗の寺。印西市内唯一の日蓮宗の寺である。
昭和52年、日蓮宗現代宗教研究所主任で初代住職の赤堀正明によって建立された。平成19年、島根県から移築した古民家の躯体を活用し堂宇とした。