師岡幸夫(もろおか ゆきお、1930年- )は、すし職人。
東京神田紺屋町ですし職人の息子として生まれ、19歳で柳橋「美家古鮨本店」で加藤博章のもとで修業し、1959年に神田「鶴八」として独立した。著書『神田鶴八鮨ばなし』は『イキのいい奴』としてドラマ化された。