山田リョウは、ぼっち・ざ・ろっくの登場人物。
親は医者で金持ちだが、金使いが悪く常に金欠である。喜多郁代が間違えて買った多弦ベースを買い取ったときには、「これで私は所持金が底をついたので草でも食べて生きていきます」と発言。後に実行し、腹を壊した。後藤ひとりが歌詞を見せたときは、所持金がないにも関わらずひとりをカフェに呼び出し、奢らせた。その代金はしばらく返済しなかった。
結束バンドではベース及び作曲担当。