少年と魔法のロボット
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『少年と魔法のロボット』(しょうねんとまほうのろぼっと)は、GUMIによるボカロ曲。作詞・作曲・編曲は40mP。
概要[編集]
50年以上放送されている『みんなのうた』で初めて、ボカロ曲並びに人以外の音声を使った楽曲として話題を呼んだ。
『みんなのうた』での映像は「たま」が担当した。[1]
曲の内容[編集]
歌う事が好きでありながら自分の声に自信が持てない少年を見た博士が、言葉とメロディーを教えてボタンを押すだけで思い通りに少しだけ不器用な声で歌うロボットを作ってくれる。というような内容であり、まさにVOCALOIDとPの関係そのものを表した曲だと言える。
なおみんなのうたでは尺の都合上カットされた部分があり、その部分はPV版で補完されている。
関連項目[編集]
脚注[編集]
- ↑ なお、たまはPV版の方の映像も担当している。