小池和子 (翻訳家)
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小池和子(こいけ かずこ、1936年- )は、翻訳家。
人物[編集]
大阪府出身。早稲田大学第一文学部哲学科卒。
翻訳[編集]
- 『マーケティングの革新 企業成長への新視点』T.レビット ダイヤモンド社, 1963
- 『広告効果測定の技法』D.B.ルーカス, S.H.ブリット 著, 実川栄次郎共訳. ダイヤモンド社, 1966
- 『性的自由について/学生への手紙』リチャード・ヘトリンガー 勁草書房, 1983.10
- 『消費の文化』R.W.フォックス, T.J.J.リアーズ編, 勁草書房, 1985.10
- 『パンとサーカス 社会衰退としてのマス・カルチュア論』P.ブラントリンガー 勁草書房, 1986.7
- 『フェミニストの理論』ジョゼフィン・ドノヴァン 勁草書房, 1987.11
- 『シンプルライフ もうひとつのアメリカ精神史』デイヴィッド・E.シャイ 勁草書房, 1987.4
- 『イヴ/その理念の歴史』ジョン・A.フィリップス 勁草書房, 1987.7
- 『未来の仕事』ジェイムズ・ロバートソン 勁草書房, 1988.2
- 『過剰と退屈 情報社会の生活の質』O.E.クラップ 勁草書房, 1988.9
- 『儀式・政治・権力』D.I.カーツァー 勁草書房, 1989.11
- 『メアリ・ウルストンクラフトの生と死』vol.1-2 クレア・トマリン 勁草書房, 1989.7
- 『文化と消費とシンボルと』G.マクラッケン 勁草書房, 1990.2
- 『ブルジョワ・ユートピア 郊外住宅地の盛衰』ロバート・フィッシュマン 勁草書房, 1990.6
- 『性別と天才 フェミニズム美学のために』クリスティーン・バタースビー 現代書館, 1992.7
- 『記念祭/記念日カルト 今日のヨーロッパ,アメリカにみる』ウィリアム・M.ジョンストン 現代書館, 1993.5