小松原由理(こまつばら ゆり)は、ドイツ文学者、上智大学教授。
東京外国語大学ドイツ語科卒、同大学院博士課程修了、2007年「<フォトモンタージュ>の可能性 ラウール・ハウスマンの作品展開に見る「ベルリン・ダダ」」で東京外国語大学学術博士。2008年神奈川大学外国語学部助教、2012年准教授、2020年上智大学文学部准教授、23年教授。